中古マンション購入にかかわる費用 中古マンション購入にかかわる費用 中古マンション購入にかかわる費用

中古マンションは諸費用を把握した上での資金計画が大切です

中古マンションを購入する際に必要な費用のうち、まず思い浮かぶのが物件の価格です。しかし、購入に際しては、物件価格以外にも支払わなければならない、いろいろな費用があります。それらをまとめて諸費用と呼びます。

諸費用の内容や目的と額面は想像しづらいものですが、理解していないと、購入に必要な総額もつかめませんし、あとで意外な請求が来てあわててしまうかもしれません。中古マンションを購入時の諸費用は、新築マンションの購入時の諸費用とは異なり、新築住宅で予定していた購入時の諸費用よりも費用がかかり予算オーバーするケースもよくありますので、中古マンションの購入時の諸費用にはどのような項目があり、いくら位かかるのかを知っておく必要があります。

中古マンションを購入時の諸費用も新築マンションと同様に大きく分けて、物件にかかる諸費用、住宅ローンにかかる諸費用、引越代や耐久消費材購入費用の3つに大きく分けられます。

まず、物件購入にかかる諸費用は、売買契約書に貼付する印紙代、仲介手数料、住宅総合保険の保険料、固定資産税と都市計税の清算金です。登記費用、消費税、不動産取得税となります。新築マンションと中古マンションの物件に関する諸費用の主な違いは新築マンションにはある修繕積立金基金が中古マンションにはないという事と、新築マンションにはない仲介手数料が中古マンションにはある点です。

住宅ローンの諸費用や引越しやその他の諸費用については購入する物件が新築マンションでも中古マンションでも変わりません。

中古マンションの物件価格をみた場合、住宅ローンの借り入れ金額と耐久消費材購入費用より諸費用の金額は大きく変動しますが、最低で約7パーセントをかけた金額、最大で約8パーセントを物件価格にかけた金額を諸費用として資金計画を立てておくと良いです。購入する物件の状態にもよりますが、リフォーム費用まで考慮しますと最低で約18パーセント、最大で約19パーセントを物件にかけた金額が諸費用の目安になります。